トンがってるね、キミ。

わたしはいわゆる車いすユーザーなわけですが、世間一般の人がイメージする(手で車いすをこぐ的な)「車いすの人」よりも、目立つ風浪をしています。大変目立つので、生まれてからずっと様々な人からの視線を浴びて成長してきたわけです。

んで、見られること自体はどうでもよいんですけど(幼い頃はどうでもよくなかったのかもしれないけど、今となっては本当にわからない)、自分とすれ違う人を観察してると結構おもしろいんですね。

こっそりチラ見する人、ジロジロみてくる人、「すごい気になるけど見たら負け」感を出しながら通り過ぎる人(ぼくはこういう人好きです)。
色々いるわけですが、そんな中、たまに出くわしてすごい気になるのが、一切興味を示さない子ども。

大抵の子どもは自分を見かけた瞬間に、ジーッとみたり「あ!」って感じで驚いたりと興味津々さを全開で出してくるんです。それが普通だと思うし意外と子どもが大好きなわたしはそんなに嫌でもないんですが、ごくごく稀にいるんですね。全然興味ないよってか視界にすら入ってないよって感じの子。

かなりの近距離ですれ違っても、一切こっちをみずに淡々と歩いて行く子。「見ちゃいけない」って無理してる感じではなく、ほんとに淡々と。あそこまで興味なさ気にされると逆に「みないの!?」ってもうちょっと見てくれよ的な気持ちすら芽生えてくる。むしろこっちのほうが見ちゃうんだよね。ごめん。

成熟してるのか、すごい集中して何か考え事をしてるのか…。
あれは不思議だ。

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